一宮市議会 2017-02-27 02月27日-01号
4枚はねていただきまして、418、419ページ、6目生涯学習センター費でありますが、さらに1枚はねていただきまして、421ページ、12節役務費、2つ目の手数料の一部、及び15節工事請負費の旧尾西生涯学習センター西館解体工事請負費につきましては、旧尾西生涯学習センター西館の跡地に駐車場を整備するため取り壊しに係るものでございます。
4枚はねていただきまして、418、419ページ、6目生涯学習センター費でありますが、さらに1枚はねていただきまして、421ページ、12節役務費、2つ目の手数料の一部、及び15節工事請負費の旧尾西生涯学習センター西館解体工事請負費につきましては、旧尾西生涯学習センター西館の跡地に駐車場を整備するため取り壊しに係るものでございます。
昭和38年4月、近隣市町に先駆け、喫茶店でコーヒー1杯60円の時代に、事業費約1億円を要し、尾西市民の自主的な学習、文化活動の拠点施設尾西文化会館として開館以来50年余、合併後は生涯学習センター西館と名称が変わったこの施設が、平成28年度末をもって閉館することになったということでございます。
尾西生涯学習センター西館につきましては、平成29年度に解体工事を予定いたしております。産業体育館管理棟及び競技棟につきましては、平成29年度に解体工事を行い、解体工事終了後の平成29年度途中から平成31年度にかけて同一敷地に建てかえを予定しております。 ◆25番(大津純君) 耐震補強工事がされていない建物が10棟あるというお答えの中で、各部局で具体的に見通しについて今お答えをいただきました。
8ページ、議案第74号、一宮市生涯学習センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定につきましては、新たに尾西庁舎の敷地内に生涯学習センター講堂を設けることから使用料の額を定め、老朽化の著しい一宮市尾西生涯学習センター西館を廃止するものであります。
さらに1枚はねていただきまして、203ページの15節工事請負費の施設整備工事請負費につきましては、老朽化した尾西生涯学習センター西館の取り壊しに伴いまして、なくなることになります尾西高齢者作業センターを建設するものであります。
一方、尾西生涯学習センターと尾西南部生涯学習センターはバリアフリーに対応いたしておりますが、尾西生涯学習センター西館については対応いたしておりません。 次に、指定管理者の管理する施設のうち、一宮市民会館、一宮スポーツ文化センター、アイプラザ一宮、一宮総合体育館、木曽川体育館、光明寺公園球技場及び一宮市テニス場につきましては対応ができております。
◎福祉こども部長(長野久美子君) 夏期臨時放課後児童クラブに登録された方でございますけれども、勤労者の家の2階で実施いたしました夏期臨時第一児童クラブのほうが13名、尾西生涯学習センター西館で実施いたしました夏期臨時第二児童クラブが27名で合計40名の方に御利用いただきました。
次に、児童福祉総務費の夏期臨時放課後児童クラブ開設関係経費に関し、複数の委員より、今回利用する勤労者の家と尾西生涯学習センター西館はどのように選定したのかとの質疑がありました。
まず1カ所は、一宮市朝日、富士連区になると思いますけれども、そこにございます勤労者の家という施設の2階、それからもう1カ所は尾西生涯学習センター西館の、昨年の9月まで東五城子育て支援センターであった場所、この2カ所で実施する予定でございます。 ◆28番(尾関宗夫君) それでは、この2つの施設は放課後児童クラブとして、今後、通年で活用はできませんでしょうか。
下段の表、2項老人福祉費、4目高齢者の生きがいと健康づくり推進事業費、13節委託料の設計委託料につきましては、尾西生涯学習センター西館の解体に伴い、旧尾西庁舎北館跡地への移転を予定している尾西高齢者作業センターの建設に係る設計委託料であります。
◎教育文化部長(服部曉治君) 尾西生涯学習センター西館につきましては、昭和38年建設で老朽化が著しい、そういったことから平成29年度で取り壊す計画となっております。しかしながら西館の3階の講堂につきましては、利用率が高いというようなことから、現在取り壊し工事を進めております尾西庁舎西館の跡地に建てかえ、代替の施設となってまいります。そういった施設を建設したいと考えております。
◎総務部長(福井斉君) 尾西庁舎と申しますか、とりあえずは尾西生涯学習センター西館の件から申し上げます。 尾西生涯学習センター西館につきましては、昭和38年の竣工で建築以来50年以上経過しておることから、仮に耐震補強工事を施したとしても、建物自体の延命は難しい状況にございます。そのため、新庁舎完成後の尾西庁舎と周辺公共施設の活用方法を検討する中で、取り壊す方針を出させていただいたものであります。
次に、生涯学習センター費の尾西生涯学習センター事業に関し、委員より、尾西庁舎の改修に伴い、需要が多い生涯学習センター西館の会議室がなくなるため、尾西庁舎東館2階部分に会議室が設けられるものの、これだけではこの地域の方の需要に応じられないのではないのかとの質疑がありました。
市内にはもう1カ所、尾西高齢者作業センターが昭和55年に開設され、現在、尾西生涯学習センター西館の1階にございます。 2つの作業センターの管理運営については、社団法人一宮市シルバー人材センターとの間で平成23年度から平成27年度まで指定管理の協定を締結しております。 ◆7番(岡本将嗣君) 後で出てくるんですが、貴船高齢者作業センターは昭和53年4月、貴船公民館は昭和55年3月ということですね。
また、尾西生涯学習センター西館は、取り壊した後、尾西庁舎の敷地へ移転をする予定でございます。また、市営住宅でも数棟ございますが、現在、順次耐震改修を進めております。 これ以外では、中央看護専門学校は平成20年度、21年度に、また、いずみ学園は平成23年度に耐震改修を実施し、旧豊島図書館の本館は平成25年度に耐震改修を予定いたしております。
◎総務部長(伊神正文君) 多くの市民の方々が利用される施設でC判定と評価されたもののうち、いまだ耐震補強がされていない施設でございますけれども、尾西市民会館、産業体育館、尾西生涯学習センター西館がございます。そのほか明らかに耐震性が確保されていない施設といたしましては、先ほど福祉こども部長のほうからも出ましたが、起つどいの里がございます。
ただし、尾西庁舎の西館を取り壊して、その尾西庁舎敷地に建設予定の尾西生涯学習センター西館の代替としての講堂や、あるいは木曽川庁舎敷地に建設予定の仮称でございますが木曽川文化会館につきましては、これは市民の方が主体に使われる施設でございますので、具体的にどのような中身の施設にするかにつきましては、少しでも使い勝手がよいように、利用者を初めとする市民の皆さんの御意見をお聞きしながら進めてまいりたいと考えております
今後の予定といたしましては、尾西庁舎関係におきましては、尾西生涯学習センター西館は耐用年数に相当大きな問題がある、あるいはエレベーター等もない。それから、尾西庁舎西館におきましては、今申し上げました耐震工事の困難さと耐用年数を考慮いたしまして、両棟とも取り壊しをさせていただきたいと考えております。
ですので、この際、生涯学習センターの6階建て、東館は東館で生涯学習センターという位置づけをきちっとして、今言った市庁舎の西館の取り壊しの後に、生涯学習センター西館の機能と、それから今言った東館のあれを分離して、だからそこに公民館的なものを大きくぼんと建てるとか。