27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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一宮市議会 2017-02-27 02月27日-01号

4枚はねていただきまして、418、419ページ、6目生涯学習センター費でありますが、さらに1枚はねていただきまして、421ページ、12節役務費2つ目の手数料の一部、及び15節工事請負費の旧尾西生涯学習センター西館解体工事請負費につきましては、旧尾西生涯学習センター西館跡地駐車場を整備するため取り壊しに係るものでございます。 

一宮市議会 2016-09-07 09月07日-02号

尾西生涯学習センター西館につきましては、平成29年度に解体工事予定いたしております。産業体育館管理棟及び競技棟につきましては、平成29年度に解体工事を行い、解体工事終了後の平成29年度途中から平成31年度にかけて同一敷地に建てかえを予定しております。 ◆25番(大津純君) 耐震補強工事がされていない建物が10棟あるというお答えの中で、各部局で具体的に見通しについて今お答えをいただきました。

一宮市議会 2015-12-08 12月08日-05号

一方、尾西生涯学習センター尾西南部生涯学習センターはバリアフリーに対応いたしておりますが、尾西生涯学習センター西館については対応いたしておりません。 次に、指定管理者管理する施設のうち、一宮市民会館一宮スポーツ文化センターアイプラザ一宮一宮総合体育館木曽川体育館光明寺公園球技場及び一宮テニス場につきましては対応ができております。

一宮市議会 2015-06-11 06月11日-04号

まず1カ所は、一宮市朝日、富士連区になると思いますけれども、そこにございます勤労者の家という施設の2階、それからもう1カ所は尾西生涯学習センター西館の、昨年の9月まで東五城子育て支援センターであった場所、この2カ所で実施する予定でございます。 ◆28番(尾関宗夫君) それでは、この2つ施設放課後児童クラブとして、今後、通年で活用はできませんでしょうか。

一宮市議会 2014-12-02 12月02日-03号

教育文化部長服部曉治君) 尾西生涯学習センター西館につきましては、昭和38年建設老朽化が著しい、そういったことから平成29年度で取り壊す計画となっております。しかしながら西館の3階の講堂につきましては、利用率が高いというようなことから、現在取り壊し工事を進めております尾西庁舎西館跡地に建てかえ、代替施設となってまいります。そういった施設建設したいと考えております。 

一宮市議会 2014-09-08 09月08日-03号

総務部長福井斉君) 尾西庁舎と申しますか、とりあえずは尾西生涯学習センター西館の件から申し上げます。 尾西生涯学習センター西館につきましては、昭和38年の竣工で建築以来50年以上経過しておることから、仮に耐震補強工事を施したとしても、建物自体の延命は難しい状況にございます。そのため、新庁舎完成後の尾西庁舎周辺公共施設活用方法を検討する中で、取り壊す方針を出させていただいたものであります。

一宮市議会 2013-03-06 03月06日-02号

市内にはもう1カ所、尾西高齢者作業センター昭和55年に開設され、現在、尾西生涯学習センター西館の1階にございます。 2つ作業センター管理運営については、社団法人一宮シルバー人材センターとの間で平成23年度から平成27年度まで指定管理の協定を締結しております。 ◆7番(岡本将嗣君) 後で出てくるんですが、貴船高齢者作業センター昭和53年4月、貴船公民館昭和55年3月ということですね。 

一宮市議会 2012-12-06 12月06日-02号

また、尾西生涯学習センター西館は、取り壊した後、尾西庁舎敷地移転をする予定でございます。また、市営住宅でも数棟ございますが、現在、順次耐震改修を進めております。 これ以外では、中央看護専門学校平成20年度、21年度に、また、いずみ学園平成23年度に耐震改修を実施し、旧豊島図書館の本館は平成25年度に耐震改修予定いたしております。 

一宮市議会 2012-03-07 03月07日-02号

総務部長伊神正文君) 多くの市民の方々が利用される施設C判定と評価されたもののうち、いまだ耐震補強がされていない施設でございますけれども、尾西市民会館産業体育館尾西生涯学習センター西館がございます。そのほか明らかに耐震性が確保されていない施設といたしましては、先ほど福祉こども部長のほうからも出ましたが、起つどいの里がございます。

一宮市議会 2011-12-07 12月07日-04号

ただし、尾西庁舎西館取り壊して、その尾西庁舎敷地建設予定尾西生涯学習センター西館代替としての講堂や、あるいは木曽川庁舎敷地建設予定の仮称でございますが木曽川文化会館につきましては、これは市民の方が主体に使われる施設でございますので、具体的にどのような中身の施設にするかにつきましては、少しでも使い勝手がよいように、利用者を初めとする市民の皆さんの御意見をお聞きしながら進めてまいりたいと考えております

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